大物放送作家である安達元一さんも「YouTube」をやっているという事実


田中です。

「視聴率200%男」との異名を取る
安達元一さんをご存知でしょうか?

 
『ガキの使いやあらへんで』を
見ていた方ならご存知でしょうね。

 
あの番組は放送作家やプロデューサーといった
裏方でも結構表に出て
TVに映っていましたからね。

 
安達さんは
他にも放送作家として

『踊るさんま御殿』や
『とんねるずのみなさんのおかげでした』

のような超人気番組の
企画構成等に携わっていたようです。
そんなテレビ界の大物ですら、
YouTubeに参入しているという事実。

 
YouTubeでおもいきり顔を晒して
叫んでいますからね(笑)

 
もちろん私は、彼がなぜYouTubeをやっているのか、
やり始めたのかもしれませんが、

1つ言えるのは、自分の想いを
発信したくなった

というのがあるのではないでしょうか?

 
やはりテレビ、
しかも放送作家と言えば裏方
ですから、

自分の思想やアイデアなど
すべてを伝えることはできませんよね?

 
しかしYouTubeであれば
完全に個人メディアなわけですから、

自分の言いたいこと、話したこと、
伝えたいことをファイターなしで
伝えることができるわけです。

 
個人の情報発信媒体として

YouTubeはTVなどでは
とてもマネできない強力な

メディア=武器
なんですよね。

 
YouTuberで有名な
ヒカキンやはじめしゃちょーなどを
見ていると

どうしてもYouTubeは
子供向け、低年齢層向けだと思いがちですが、
全然そんなことはありません。

 
twitterなら10代20代学生
Facebookなら30歳以上のビジネスマン
Instagramなら20代キラキラ女子

のようなざっくりとした

ターゲットになる年齢はありますが、

 

YouTubeは全方位型ですので、
アップする動画で視聴者は全然違ってきます。

 

ちなみにYouTubeにはデフォルトでついている
アナリティクスによって

どんな年齢層が見ているのかも
瞬時にわかります。

 
ちょっと話しが逸れましたが、これほど手軽に動画を使って
全世界にリーチできる媒体なんて

YouTube以外には考えられませんから
まずはYouTubeに触れてみましょう。

 
やったもん勝ちですよ!

 
ではでは~。

 
PS
今日見たんですが、
この安達さんのYouTube動画、暑苦しさMAXですねw

でも、こんなこともできてしまうのが
YouTubeの魅力でもあるんですよね。。。

TVなら絶対不可能ですからね。

ここまでやりたい人は
ほぼいないでしょうが(笑)


田中真徳

田中真徳WEBセールス実践協会認定マーケティングライター

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