上野です。
マーケティングを学ぶ上でフレームワークはかなり役に立つツールですね。
いわゆる3C分析とか、4P、5Pと言われるものです。
ビジネスにおいては短期視点、長期視点が大事になってきますが、その大事さはわかっても具体的にどうやって思考していけばいいのか?これは非常に難しい問題ですね。
下記音声は、易経を学ぶとどういう意義があるのか語っています。
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易経は私は究極のフレームワークだと思います。
易では64卦が64の象で表現されます。
まさにフレームワークそのものです、さらに64卦はかけることの6で 64×6=384爻
最大384のフレームワークになります。
この64のフレームワークが頭に入ってる人間と入っていない人間、
この2者が勝負したらいったいどうなるでしょうか?
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